Native Camp 体験中　５日目：スローダウン。さすがに一日中レッスンは疲れる。と同時に自分のレッスンスタイルを見直す。

日曜日のNativeCampが体験5日目となりました。
スローダウンだよー。
さすがに疲れてきたよー。

Native Camp 体験中　５日目：スローダウン。さすがに一日中レッスンは疲れる。と同時に自分のレッスンスタイルを見直す。

NativeCampの体験レッスン中（7日間、最後の日の23時59分までに退会すれば支払いは発生しない）でありますー。
土曜日は一日中レッスンうけるぞーと思って、真剣にレッスンを受ける！ということにフォーカス。

食べ物、飲み物用意して、疲れたら仮眠をとって。
ただし、前日金曜日が寝落ちしてＤＭＭ英会話のレッスンを休んでしまって真夜中2時に「うそでしょーっ！」と起きてしまったので、そこからレッスン開始。
朝2時半からレッスン開始したら、そりゃ21レッスン取れるよね、ってなもんです。
その過程で予約もしてみたけど、予約の時間を待つ間、レッスンできないっていうのがもどかしい時間となりました。
つまり、待ってられないのです。
「いますぐレッスン」になれてしまったから・・・。

それはさておき、5日目のトータルがこちらです。

★5日目終了後のレッスン時間の合計

一日では15回（369分：6時間9分）。
カウントされてはいるけれど、接続できなかった先生も1人いました。

気づいたこと

毎日10レッスンは無理よ、無理。
毎日それくらいできる人は尊敬する。

でも、時間があいたときに！っていうのができるのはやっぱり強い。
始まる時間を待たなくていいというのもよい。
ときどきレッスンで再接続できなくて落ちることもあるけれど（アプリ使用時）、それは60回中３，４回だからレアケースかも。
その分すぐにほかのレッスンを受ければいいので、全く問題はないのですが・・・

でも、それが予約している推し先生だったら、「せっかくとったのに！」と嘆き悲しんでしまうかも。
あとネイティブの人はいますぐレッスンでとれそうで、とれない。
もしかするとネイティブを取るのはやっぱり別料金なのかもしれない。
ネイティブプランとかないと無理なのか・・・わからない(調べる気力なし）。

腹立つこと

１つだけ腹立つのは、とにかく、メニューがわかりずらい。
もう！、とにかくいらいらする作りになっている。

検索からドロップダウンで（PC）でてくるけれど、レッスン履歴は別のドロップダウンから見る。
アプリのほうは、どこで「今すぐレッスン」のための教材の変更をすればいいのか、いまだに不明。

いますぐ！というものになれてしまったせいか、とにかく気が短くなっていて、「いらつく」
つまり我慢が効かない状態にあるわけ。
これは、弊害のひとつでは？

いい感じのこと

レッスンの教材が豊富なので、むしろ大量にあるので、全部やっているうちに1年たちそう。
レッスンに疲れたらフリートーク、そして、レッスン。
発音、文法、日常英会話フレーズ。
その手法が先生側に確率されているので、進め方（ときどき省略する先生はいるけど）が固定されているので、
生徒としては安心して受けられる。

ただし、私は、デイリーニュースがますます嫌いになった。
記事の検索、選ぶのが「腹立つこと」の一環で非常に時間がかかるためですね。
それはもうしょうがない

それ以外にも楽しいといえば楽しい。
フィリピンの先生は、とても勤勉ですごいと思った。
あと、フィリピンに拠点（オフィス？）があるのでしょうか、各個人の自宅ではないようで、そのため、周りに鶏の鳴き声がするというのがすくなかった。

別の国の先生で、ハエが飛んでて（私には見えない）先生が突然バトルし始めたのでびっくりだったけどね。