バレットジャーナルのプチオフ会に行って来た。すごかった。
バレットジャーナルのプチオフ会に行って来た。凄かったです。
文具に対する熱い思い、それぞれのカスタマイズされた手帳たち!!
刺激になりました。
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バレットジャーナルのプチオフ会に行って来た。
むやたんさんの主催するバレットジャーナルのプチオフ会に行ってきました。
素晴らしかった。
言葉よりも写真でご紹介。
▽バレットジャーナルの中のページに、文字が面白いのがあったので、書いてもらったのがこれ。
2本の蛍光ペンをうまくつかって、真ん中が薄くなるようなグラデーション、さらに、白いペンで、光を演出しているのです。
そのナマの現場を見て、、、コーフンしました。
▽マスキングテープいっぱい。使っていいよと言われて、、、(歓喜)
マステは、人と交換するとき、100均で買ったフラワータグにくるくる巻いて交換するとばかり思っていましたが、今は、トランプなのね。
トランプにまかれたマステは、思った以上に使いやすかった。
もちろん、トランプは、100均で買えます。横線の入った絵柄だと、その線にしたがってマステを巻き巻きできるのでさらに便利だそうです。
マステが余っている人は、おすそ分け用のトランプマステを準備しておくのもいい、ということだ。
(切手柄の素敵なのをいただいてしまいました)
▽ペンいっぱい。
筆ペン的なものは、水筆で薄めて使うのもありだと、実践して教えていただきました。
き、気づかなかったよ!
水筆は、切手の裏のノリ用にしか使ったことなかった。
▽グレーのペン。これ超便利なんです。
あとで買いに行こうと思ったので写真にとる。
何が便利かというと、薄い線を引くときに、このグレーのペンが大活躍。
すごく素敵な色でした。
Signoもいいけど、コピック!ちょっと高めだし、どこで売っているかわからないけど、ほしいなと考え中。
今度世界堂で探してみようと思います。世界堂ならあるに違いない。
すごいマスキングテープの使い方。
▽これ。
な、なにこれ〜!と思った私は、つくりかたを教えていただきましたよ。
柄ものと、無地の組み合わせがおススメ。
2.二本のマステを貼り合わせる。
3.貼り合わせたマステを折り畳みながら勲章的な形にする。
4.真ん中に別のシールを貼って出来上がり?
二本のマステを貼り合わせるのが難しいのですって。
マステ沼にハマり込んでいるなら、やってみるのもアリだなと思いました。
マステの粘着部分を封印するだなんて、思いつきもしなかった。
目からウロコでした、
まとめ
バレットジャーナルのプチオフ会とは言え、文具のお話もたくさん、いろんな情報がありまして、凄かったです。
アイデアもバンバン出て来る凄い空間でした。
やっぱり、実際に使っている人のを見るっていうのは、勉強になります。
バレットジャーナル自体が、完全なる個別仕様なので(全部自分で作るんだから当たり前ですが)、個人の一番チカラを入れているところが浮き彫りになります。
で、私のチカラを入れている部分は、うすうす気づいていたんだけど、わかりました。
ブログの管理のページです。
試行錯誤の末、また、今月から変えたんだけど。
多分、今、私の人生でチカラいれて取り組んでいるのが、これなんだろうなあ。
エクセルでも管理してるけどさ。
そんな気付きを得て帰って来たのでした。
ご一緒した皆さま、主催のむやたんさん、色んなことを教えて頂きありがとうございました。
via PressSync
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