良い日にするためのちょっとした勇気。「挨拶」
今日は朝から面白いことが起きた。
早起きして、駅までを走っていたら、体力なくてすぐに歩くことに。
あきらめてノシノシ歩いていたら、お掃除しているおじさまが。
なんとなくタイミングが良かったので、「おはようございまーす」といったら、帰ってきた、あいさつ。
おぉ、なんとなくいい感じの日になりそう。
そこから始まった一日でした。
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良い日にするためのちょっとした勇気。「挨拶」
知らない人に、あいさつするのはかなり勇気が要ります。
でも、カンタンと言えば簡単。
言えばいいのだから、一瞬。
しかも、こういうときって、「返ってくる」ほうが多い。
挨拶が返って来たら、にんまりするよね。
この「にんまり」が「良い日」の素になるんじゃないかと思う。
良い日の素は、「にんまり」
気分だけの問題なのに、なぜ「にんまり」するだけで、イイことが起きるように思ってしまうんだろうなーと、ずっと思っていたんだけど。
きっとね。
にんまりしているので、この気分は、伝染するんだと思う。
そして、自分のイシキの問題で、イイことしか見ないようなアンテナが立っているんじゃないかと思うのだ。
楽しみを待つ。
何かいいことある。
「やっぱり!」と思う。
さらに、にんまりする。
まわりもニンマリする。
なんとなく、何かが来る。
そんな感じ?
まとめ
にんまりするを隠すには、「マスク」があります。
恥ずかしがり屋な人は、マスクの下でにんまりすればいいと思う。
以上である。
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