英検2級受験を振り返ってみる。1次試験と2次試験と。

昨日で一通り英検2級の試験が終わり、ほっとひと息。
全然やり切った感がないままここまで来てしまった。
だから振り返ってみたいと思うのだ。

英検2級受験を振り返ってみる。1次試験と2次試験と。

今回の試験に向けての勉強ログがこんな感じ（当日も入ってます）。

英検2級へ向けて：
・英検2級二次試験終了！全然ダメでしたー【行ってきた】
・英検2級　本番前。緊張気味だけど思い出したり懐かしかったり。
・英検2級二次試験前日。無理だーと叫びたい。やる気はあっても実力は・・・。
・英検2級二次試験対策用に3冊の問題集を買いました。やる気だけはある！
・英検2級一次試験突破！歓喜　ギリギリだったけど嬉しい。【2019年度第3回】
・英検2級行ってきた感想と自己採点結果【2019年度第3回】
・英検二級　受験当日。とりあえずのオンライン英会話教材を使ってみる。
・英検2級の受験前夜。あぁぁぁ。

やっぱり書いてる分はかなり少ない。
もう少しやっているかな、と思ったけどダメだったなー。
オンライン英会話でも実は2級に関してはあまり面接の練習をしていないのだ。
そんな中で受けたわけですから。

1次試験の結果は、合格していますが、これはもともと得意な（TOEICでも得点源になっている）リスニングの力。
リーディングはTOEICで言うところのPart5っぽいものが多く、長文読解がそんなになかったこともあり、そのあたりで点数を稼いでいた。
ライティングは、とにかく書いた。
わかってもわからなくてもひたすら書いたのであります。
で、点数が約50%。
平均点には届いてません。
この状態でのスピーキングは、よほど頑張らないと多分合格まではいけないだろう、というのが私の見解でして。
うーむ。

冷静に考えてみると、2次試験どうだった？

1次試験が微妙なまま迎えた2次試験。
で、昨日の結果はどうかというと。

冷静に考えてみる。

・面接官の行っている肝心の部分にわからない単語があった。
（聞き返していいのかどうかわからず、沈黙の時間あり）
（この沈黙時間で多分、減点されたんじゃないかな、と思っている）
・肝心の部分がわかってないので、その単語を使うことができず、ふわっとしたまま意見を述べたので、具体的な描写が思いっきり間違っている可能性もある。
・少し答えにかすっている場合でも、文法上の問題や、長い文章を言おうとして途中でシクった可能性大。

やっぱり駄目かなー。
総合点も、1次試験（ギリギリ）を合わせると、ダメかなと思います。

まとめ

そんなことを考えつつ今日のオンライン英会話は、Youtubeの話題とツイッターの話題から。
しかし、それもこれもなかなか話題を拡げることが出来ずに意味不明。
まぁしょうがない。
今日はあまり英会話として成り立たない日になってしまったー。
やっぱり、堂々としゃべれる日は、多少間違っていても通じるけど、遠慮や迷いがあるとそれが態度にでて、なかなか通じないようだ。

結局、言葉じゃないのか？
不思議なものである。

以上だーー。