行き着く先は、わからない～過去の自分と対話する【10月7日】

過去の自分と対話するシリーズ10月7日版。
1年前、2年前の自分との比較・検討・対話をしてみようという実験です。

2018年の記事から見ると

まだまだ休息が足りない気がします。
もっと眠らないと、という気持ちがつよい。
そんな中、書こうと思っていた記事が書けてよかった。。。。
ログ記事ばかりになっているけれど、まぁ、いいか。

2017年の記事から見ると

やけに記事が多い日だなぁと思うのだが、#7blogs（一日に7記事投稿すること）をやっていたのだろうか。
まだ、#7blogsというイベントは、立ち上がっていなかったので、偶然だったのかも。

いや、違う。
書けば書くほどに、ネタは増えるということを実験していたのかも。
たくさんの記事を一気にかいたら、次から書くネタが思い浮かばなくなるのかも、ということを聞いてきた人がいたのかしら？で、実験したわけだね。
結果はもちろん、書けば書くほどに、いろんなことを書きたくなるから、余計に書きたいことが増える、が正解です。

2016年の記事から見ると

タイトルだけだと、何のことやらわからぬ。でも書いた本人はうっすら覚えている。
ハサミで手を切ったのだ。
徐々に痛くなって、その痛みを紛らすために記事書いている。
・・・独り言みたいな記事です。

気付いたこと

「書けば書くほどに、いろんなことを書きたくなるから、余計に書きたいことが増える」は、いまだにそうだと思っている。
でも、100記事を2ヶ月続けて書いた、その次の月は、燃え尽きてましたけれど。
そして、燃え尽きた月の次から、ずっと100記事を書くことができている。
このままどこに行くのか、それは、私に聞かれても、私にもわからない。