時代は回っているということ。何かが始まり、何かが終わっている～過去の自分と対話する【6月3日】

過去の自分と対話するシリーズ6月3日版。
1年前、2年前の自分との比較・検討・対話をしてみようという実験です。

2018年の記事から見ると

いろいろなことがありすぎて、ログ記事がいっぱいになってしまったようが気がするけれど、そんなに時間をかけて書いているわけではないので、特に問題はない。
しかし、TOEICのほうにシフトしていきたいので、なるべくそっちに時間を回せるようにしたいな、と思っている。
時間の使い方が問われるなぁ。
書いていてそんなことを思いました。
本も読みたいから、そのための時間を増やしていかねば、と思っている。

2017年の記事から見ると

ここでも、ノートの話をしている（2016年も、やっぱりノートの話をしている）。
ノート術は、永遠に好きなものなのかもしれない。
今は、小学生、中学生から、ノート術の本があるから、いいよね。
確か、手帳の本もあったような気がする。
そんなに低学年の頃から、効率を求めると、凄い人になりそうな、予感がするけれど、どうなんだろうか。
成長していく過程で、捨てていくものもやっぱりあるのかなぁ？
ノートは、うまくいっているときは、書かなくても平気だけど、どん底のときは、自然と向き合うようになるものではないかと思っています。

オーザックのポテチは、やっぱりすきです
太るから食べないようにしているけど、あったら、止まらないです。

2016年の記事から見ると

ノート術。
ガラケーで撮った写真だったような気がする。
何をそうしてもあまりきれいに撮れなかった時の、精一杯なのだった。
ノート術は、このヘンから本がいっぱい出てきたような気します。
今までは、雑誌の特集で組まれるだけだったけど、ノート術の本として出てきたのはMOOK関連からなのかも。
きっと、インスタのノートがみんな公開し始めた時期になるのかな。