【NativeCamp】いろいろな教材を試した結果、ビジネス英会話にはまっている。

最近有料会員になったNativeCampの話です。

【NativeCamp】いろいろな教材を試した結果、ビジネス英会話にはまっている。

いろんな教材があるので、飽きない。
それがいいので、さらにいろいろと試している。
最初は、「文法」（日常英会話も文法に含まれるみたい）だけを進めていて、途中からTOEIC600点のPart7の部分を進めていた。
途中で、Side by SideのLevel3（レベル４まである）の現在完了あたりを攻めて、
今はもう、「ビジネス英会話」に落ち着いている。

こちら、カランレッスンのイメージなくらいにずっと先生が喋る、私が喋る、ロールプレイを続けながら役割を交代して、などと延々と喋るレッスンです。
おかげでダイヤローグをまるっと全部覚えてしまう勢い。
カランのレッスンもこれに近いのではないだろうかと思う。
進め方は先生によるかもしれないけれど、私は短時間のレッスン指定でやったので、それはそれはもう、、、、！
おっそろしく駆け足でやりました。（当然、終わりません）

26分もレッスンする気分じゃなかったので、シャドーイングをやるつもりでビジネス英会話を選んでひたすら喋る、という感じです。
音読するのが苦手な人でもこれなら可能です。
そいて単語はTOEICで使われているものに非常に有益な感じのものが使われているのも非常にいい感じ。
聞いたことあるような、それを丁寧に確認しているみたい（そこが良い）。

というわけで、しばらくは、こころゆくまで同じ教材、飽きたら次のステップ、という感じに進めていこうと思います。
音読が面白いと思ったのは初めてだ。

そんなことを感じたレッスンでした。
ちなみに、レッスン時間は、5分、1分、50秒、11分、18分、5分、5分、5分とめっちゃ少ない状態のあと、26分。
（あ、20分だったかもしれない）
集中力が全く続かないほどに浸かれているときは、その方面でやるのがいいと思うのでした。

でもこれは、歩きながらのレッスンは出来ないのが困ったところ。
ま、状況に合わせて進めるしかないね。

歩きながらは、フリートーク。その中でも自分の周りの景色を描写する、って感じ。
あとは言いたいことをとりあえず単語を並べてみる。
そうすると先生が文章を組み立ててくれるので、それを何度か復唱する、って感じかなぁ。
あとでチャットを見て、ちょっとだけ思い出す感じ。

日本人の先生の場合だともっと簡単で、こんなふうに言いたかったんだけど、これだとどうよ？と聞く感じ。
あとは、レッスンの進め方で自分のやりたいことを伝えるにはどういえばいいかを学ぶ。
教材を使うよりも、先生の生徒としての経験を聞いたり、情報交換を楽しんでいますよ。

楽しめれば多分これからも続く。
楽しい方向へ進みましょう。

以上だ。