【DMM英会話】累計100時間（6000分）になりました。

1レッスン・25分をチマチマと積み上げて、ついに6000分＝100時間！
プラチナレベルになりました。
ということで、記録のための記事です。

【DMM英会話】累計100時間（6000分）になりました。

じゃん！

プラチナと言っても、シルバーと何か違うのか？
並べてみた。

同じに見えるなぁ。
プラチナのほうが光を表現している分、ちょっぴり色が薄いのか。

▼ちなみにゴールドはこちら（昨日の夜の時点のもの）

100時間かけて気づいたこと

100時間を費やしてみて気づいたことと言えば。

１．先生も人間である。

相性のいい先生と、そうじゃない先生がいる。
そして、先生によってもあっている教材があるらしい。
この先生との、デイリーニュースは微妙だけど、ロールプレイが入っているものだと楽しめるとか。
多分先生は疲れているんだけど、こっちが超にこにこしているとつられてニコニコしていてくれる、とか。

私のことを「ディア」と呼ぶ先生がいるとか。
問題を解いてたら、めっちゃささやき声で「Perfect」っていわれて萌え死にそうになったこととか。
いろいろあるのです。

２．朝が早いレッスンも直視できないイケメン先生も結局、「慣れる」

慣れるものなんですね。
びっくりしました。

最初のころ、

7taro

イケメンすぎて先生の顔を直視できない！

なんていってたのが、今では。

先生をほめてほめてほめ倒して、真っ赤にさせる、という悪い遊びを覚えました。

7taro

毎回じゃないわよ！　たまによ、たまに。

そして、朝早いレッスンも4時半とか、2時とかでも大丈夫になり、夜中に目が冴えて来たら、レッスンを受ける、てこともやってます。

7taro

ビデオの向こうの朝の光が眩しいわ・・・。

世界は広いと感じます。

今まではニュースの中のあまり知らなかった遠い国が身近になる

これがすごく不思議な感覚。
つながりを感じるというか。
知り合いがいる国がある、ということは、それだけその国を身近に感じるということだから、世界平和につながっているんじゃないのかなあーって思います。

授業の中で変わってきたこと

最初の頃は、とにかく会話教材だけをやっていた。

会話教材もレベル５までの部分を進めていくのだけど、進めていく、ただそれだけでした。

★会話教材の進め方★
・ボキャブラリー（単語）の読み合わせ
・ダイアローグプラクティス
・リスニング（聞き取り）
・ロールプレイ（スキップもあり、ここが好きな先生とスキップでもいい先生に分かれる）
・ディスカッション（ほぼここまでいかない）

現在は、文法、Grammar in Use、語彙、エレメンタリーリーディング、PASSPORTなど、色々使っている。

会話教材は、レベル６からは日本語訳がなくなってしまうため、かなり厳しい感じ。
なので、文法や、それ以外を進めているのですが。
そのうち「語彙」はレベル７だけど、なんとなくなんとかなりそうな感じ。
頭が疲れているときは、「エレメンタリーリーディング」で自分の知っていることを英語と一致させていく感覚も面白いです。