復活してから三日目の2レッスン。もう一つ受けようとしてたけど無理だった。

プラスレッスンチケット、休会前に購入したものがまだ7枚も残っているので、計画的に使いたいのだけれど。
計画はどんどん崩れております。

復活してから三日目の2レッスン。もう一つ受けようとしてたけど無理だった。

今日も朝に2レッスン。
あとひとつできるかなーと思ったけど無理だった。

今日の2レッスン。

朝だけになってしまった。
一応夜の予約してたんだけど、途中で諦めてキャンセルしました。
早寝したかったの・・・。

そのいち：セルビアのアーティストな先生と単語について

大変久しぶりな先生と。
この先生はアーティストで、非常に哲学的でおしゃべり（笑）。
持論が面白くて（しかも日本のことをよく知っている・武士道とか）、文学にも詳しい。
一応村上春樹の音楽のデイリーニュース（ボサノバで心を癒す的な記事）を用意したけど、最初からフリートークになりそうだったので、
土砂降りの表現：cats and dogsについて話をしました。
猫と犬が土砂降りの表現なら、重たい雨ってことで、elephant rainを提案したんだけど、笑われてしまった。
その発想は面白いけどね、、、ってやつ。
あと、記事が村上春樹のやるでボサノバってことで、ボサノバにはヒーリング効果あると思う？って聞かれてその話題に。
ボサノバのルーツから話す。
なかなか深い会話だった。

そのに：フィリピンの先生とCats and dogs

このフレーズはあとで別記事の予定なので、おいといて、この話についてとことん調べたら世界のどしゃぶりの表現というサイトがあるらしい。
それを知って驚いた。セルビアでは、こんな感じー、みたいな。
その話とか、普通にフリートークのようなやつで、記事としては韓国のStudy With meの話で、Study With meの魅力について議論しました。

Study With meの動画は、何もしゃべらないし退屈と先生がいうので、その魅力を。
私の思う魅力とは、休憩時間のファンタイム。
特に12時間以上勉強するYoutuberの中には、最後の勉強が終了したら（多分あちらは夜になっている）おやすみ前のファンの交流がはじまります。
Youtubeの録画は、11時間55分が限界なので、終了後投稿された動画には、その部分がないのです。
だからリアルタイムだけのお楽しみってわけ。
で、私がよく見るイタリアの医学生の場合、そのお休み前のファンタイムは、日本時間の朝5時から6時ごろ。
つまり朝活するときにファンの交流があるの。
時々見てる‥‥という話してたら強制終了で落ちた・・・・。
（27分10秒くらいでレッスンルームの強制終了になります、注意注意！）
ぐぉぉぉぉ、おちたーーーー。

それ以外の英語は

　
アマゾンプライムビデオの「BONE 骨は語る」のシーズン１、エピソード1を見ました。
今ならこの回だけレンタル無料というキャンペーンだったので。
「ファインダー千里眼を持つ男」に関連しているとあったので（ファインダーはかなりいいよ！有料だけど）それの関連でチェックしてみたんだけど。
より複雑すぎた。人間関係がこじれた人たちいっぱいいた。
多分序章だからそう感じるんだろうけれど、12シーズンくらいまであるのですごいんだろうと思うが、シーズン1のエピソード1だけだと今はハマるのは遠慮したい感じでした。

それ以外は、TOEICer Youtuberの動画をみてお勧めされていた、Luke’s English Podcastを聞いたり（1時間半も喋ってる）、OxfordOnlineの前日のライブ（ちょうど現在完了形についてをやっていた）を見直してました。
現在完了形奥が深いですわー。
そしてライブのときのリアルタイムのチャットがすごかったよ。
双方向のレッスンで楽しかった。ただし途中からみたのであとで見直した方のだった。
全部やりたいことできて満足っす。